社長コラム

巳年に期待する

Vol.155 2013年(平成25年)2月号

2013年(平成25年)の新春と共に円安・株高が期待され何となく明るい雰囲気が生まれています。地域経済にとっても元気になるきっかけとなれば幸いです。

せっかくの晴着の成人式が大雪で足元が悪く残念でありましたが全国で122万人、狭山市では1,560人が成人式を迎えられました。
狭山市の公式ホームページでも当日の写真が公開され即時情報発信が当たり前の時代です。今年は狭山ケーブルテレビ設立から21年目を迎え、「透明で分かり易い行政」、「原則として全ての情報を公開する」との経営理念の実現が可能な時代になりました。


日本にテレビが出現したのが昭和28年2月1日にテレビ本放送が開始されてから60周年です。日本で電卓が作られたのは東京オリンピック開催と同じ昭和39年です。当時は40万円以上もする高価なものでした。当時の初任給はやっと1万円程度ですから驚きです。
テレビ放送も全てデジタル化され、映像もハイビジョン(HD)放送となりました。これからも映像通信業界は技術革新に伴って大きく進歩する見込みです。


弊社でも、テレビ放送業から、インターネット事業、電話事業への拡大だけでなく、商品販売と宅配業務も手掛けて狭山市民のお役に立ちたいと思っています。
ケーブルテレビは手軽な双方向機能を持っています。情報は受けるだけでなく自分からも発信することにより楽しみが倍加されます。情報通信技術の利用拡大で「豊かな人生」が約束されるようにケーブルテレビ会社として全力を尽くす所存であります。
巳年は蛇が冬眠から覚めて這い出す姿とか、胎児の姿からの象形文字と言われます。新しく何かが生まれる予感がします。狭山ケーブルテレビも見事に脱皮してより一層地域のお役にたてる会社へと成長する再スタートの気概に燃えています。