社長コラム

人生計画

Vol.170 2014年(平成26年)5月号

卒後式、入学式、新年度に入り何かと忙しい毎日を送られている事と思います。今年の桜はこれらの行事に合わせて見事に開花し楽しませて頂きました。

 

私の手元に今から35年前に作成した「私の人生計画」がえいます。80歳までを絵にして積み上げ、10年ごとにテーマを掲げた人生計画です。36歳から45歳までを「自己完成の時代」、46歳から55歳までを「企業全盛の時代」、56歳から65歳までを「企業引継の時代」と命名して目標を紙に書いて保管しています。66歳から75歳までは「社会貢献の時代」と言い聞かせて来ました。
 
その当時(私が35歳の時)の仲間40人が、お互いの長所、短所を「仲間から見たあなたのイメージ」として遠慮のない書いた書類があります。最後に「これからの自分に参考にして下さい」と書かれています。35年経過後に読んでも納得する辛口の批評ばかりです。
人生の区切りに新しい目標を掲げ、それを段階を追って実行する事が成功への近道であることを強く感じて、今年も新年度を機会に幾つかの目標を掲げています。
 
人口の3%は飛びぬけて豊かな生活を送っています。人口の10%は余裕のある生活を送っています。人口の60%は生活をやっと維持しています。人口の27%は何らかの援助を必要としています。トップの3%は、具体的な目標を持ち、それを紙に書いていました。10%の人々は、幾つかの目標を漠然と心に描いていました。残りの人々は、どんな目標も、ほとんど持っていなかった。そうです。僅かの差が人生を大きく左右すると教えられました。
 
MIA(マネジメント、イン、アクション)というプログラムを30歳代に学び「より高きマネージャー像を求めて」新年度にあたり改めて目標の見直しを継続しています。今年度も大きな夢を描いてスタートしました。宜しくお願い申し上げます。