社長コラム

初夢を現実に

Vol.82 2007年(平成19年)1月号

新年明けましておめでとうございます。希望に満ちた新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。私は格別に夢多き年になりそうな気配にわくわくしながら年を越しました。
昨年11月1日に東京電力及びテプコケーブルテレビとの間に施設譲渡の契約を締結し、今年4月からデジタル化に向けた工事を開始します。
 

会社設立以来の念願である狭山市全世帯への放送実現を達成できることになりました。経営者として当初の目標をクリアーできることは何物にも代え難い喜びであります。48歳で狭山ケーブルテレビの社長に就任して15年間、無我夢中で経営に取り組んで来ました。
私は税理士として税理士法人SKJの代表社員も兼務しています。現在は関東信越税理士会の会長及び日本税理士会連合会の副会長として業界の発展にも全力を尽くしています。商工会議所活動を通じても地域経済の発展を第一に考えながら努力して来ました。
今年は、狭山市駅西口再開発事業も本格化して活気がよみがえる年になりそうです。可能な限り理想的な街造りを目指して「遅れただけのことはあった。」と言われるような理想を追求して頂きたいと願っています。投下した資本は無駄な部分を除いて必ず見返りがあります。
2011年7月24日にアナログ放送が終了し、すべてデジタル放送に移管されることはすでにご承知のことと思います。テレビが変わるだけでなく生活そのものが改革される大きな出来事なのです。私は、情報化と国際化を掲げて仕事をしてきました。
これからの10年間で経営者としての人生の仕上げをしたいと意欲に燃えているところです。家庭あっての地域、地域あっての日本・世界であります。「狭山市 をこよなく愛し地域貢献が果たせる狭山ケーブルテレビとなる」初夢を、現実のものにすべく役員・社員一致協力して努力して参りますので、ご支援とご協力を 宜しくお願い申し上げます。