社長コラム

旧中央公民館等跡地の利活用

Vol.198 2016年(平成28年)9月号

ブラジル、リオデジャネイロでオリンピック・パラリンピックが開催され、日本選手の大活躍が連日報道されていました。いよいよ4年後には東京です。

日本との時差は12時間で午前と午後を逆にするとブラジル時間です。ブラジルのルセフ大統領は今年5月12日から弾劾裁判手続中で最大180日の大統領職務停止中です。野党所属のテルメ氏が大統領職務を代行しています。ブラジルの人口は2億780万人、中国、インド、アメリカ、インドネシアに次いで世界第5位を占めています。GDP(国内総生産)は世界で9位、通貨はブラジルレアル、ポルトガル語が公用語です。世界有数の資源国でもあり、経済、政治の安定を期待しています。

 最近「クラウド会計」とか、「クラウド・コンピューティング」という言葉を聞きますが、このクラウド(CLOUD)は雲のように、世界中どこの空にもあり、いつでも、どこでも利用できるネットワークのことを指しています。

また、「クラウド・ファンディング」のクラウド(CROWD)は、群衆(多くの人)の意味で、何か事業を起こしたりする時に、多くの人から資金を出してもらう手法の一つです。

 狭山市のホームページに「旧中央公民館等跡地」利活用の基本方針が発表されています。

公共用地の民間への売却を基本方針とされています。

長年の悲願であった狭山市駅西口再開発が完成して、これに連続する「旧中央公民館等跡地」は、狭山市の賑わいの創出、観光客の増加、創業支援の拠点として、狭山市の経済活性化の最後の砦として、有効活用を期待して来ました。

東京オリンピックが開催される2020年(平成32年)に向けて、狭山市が大きく変化するために、市民の力を結集した利活用策を提案し、群衆の力を示そうではありませんか。