社長コラム

広域連携

Vol.220 2018年(平成30年)7月号

 今年も高校野球の各都道府県での代表を争う地方大会の季節がやってきました。今年の高校野球は第100回の記念大会となり、従来の東京、北海道の他に、高校数の多い、愛知、神奈川、大阪、千葉、兵庫、埼玉、福岡が2校ずつ代表を出すことになり、合計56代表校で実施されます。

私たちの埼玉大会も北大会、南大会と2校の代表を出すことができます。本大会は平成最後の大会であり、20世紀生まれの選手の出場が最後になる大会でもあるそうです。また、昨年は埼玉、花咲徳栄高校が勝ち取った深紅の大優勝旗が新調され、3代目となるそうです。

 狭山ケーブルテレビは県内11社のケーブルテレビ会社が加盟する埼玉ケーブルテレビ連盟に加盟しています。この連盟では4年前に各社光ファイバーで相互接続し、県内各地のイベントなどを同時生中継ができるようになりました。埼玉県全体の世帯数、約303万世帯の約50%の151万世帯がケーブルテレビを利用してテレビを視聴しています。

 7月8日から開幕する第100回高校野球埼玉大会も市営大宮球場で開催される1回戦から4回戦21試合を埼玉ケーブルテレビ連盟で生中継します。是非地元の高校や縁のある高校を、生中継を観ながら応援していただければと思います。

 高校野球の他にも各地のお祭りやイベント、例えば昨年は、熊谷うちわまつり、こうのす花火大会、川越まつり、本庄まつり、飯能まつり、秩父夜祭り、ツールドフランスさいたまクリテリウム、埼玉県公立高校入試解答速報などを生中継しました。

 これからは狭山市のイベントだけでなく、埼玉県内や全国各地のケーブルテレビ局が制作する魅力的なコンテンツを狭山ケーブルテレビに加入していれば視聴できるように、また、広告の価値の向上、スケールメリットを上手く活用できるように、広域連携を強化、実践していければと考えています。