社長コラム

私達は、凄い時代に生きている!

Vol.43 2003年(平成15年)10月号

大きく世の中が変革している。私達は歴史の証人であり、何度生まれ変わってもこんな大きな技術革新を経験することはないでしょう。日立の井上春樹さんの言葉です。

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観客民主主義

Vol.42 2003年(平成15年)9月号

自分では雨もかからない観客席で、泥んこになって戦っているプレイヤーの欠点を批評して一喜一憂しているのが私たちではないでしょうか。
市長選の投票率36%でした。約3分の1の住民は投票にも参加しない状態です。政治がショーのようになってしまい本質よりも人気で左右される時代です。豊かな街造りのためには住民のほとんどが参加して自らがプレイヤーにならなければ達成できません。

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報道機関としての役割

Vol.41 2003年(平成15年)8月号

狭山ケーブルテレビは平成7年4月1日開局以来、8年を経過しました。
「本当に地域の発展にお役に立っているのだろうか」と、自問自答しています。
今までは事業として確立させることを優先してきました。多くの人に支えられて資金的な採算はほぼ達成され、次なる目標は「報道機関としての役割」を果たすことにあります。

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合併の前に自立しよう

Vol.40 2003年(平成15年)7月号

今、市町村の合併が盛んに議論されています。合併によって本当に私たちの暮らしが良くなるのでしょうか。みんなでもっと考えてみませんか。
今、日本は病んでいます。経済も人間も環境問題も「他人任せ」「他国任せ」になっていないでしょうか。まだまだ、自分たちでやれることが沢山残っているよう気がします。

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自然は美しい

Vol.39 2003年(平成15年)6月号

桜が散り、花水木が緑に変わり、藤の花が満開を過ぎて紫陽花が美しい季節となります。
イラク戦争やSARS騒ぎをよそに自然の花は毎年私たちを楽しませてくれます。
この繰り返しの八十年余が人生であり、その間に人との争いや楽しい日や苦しみの日を経験します。どうせならすべてを楽しみの心で迎えられないか、考えてみました。

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企業経営者として

Vol.38 2003年(平成15年)5月号

『智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。』
ご存知の夏目漱石「草枕」の冒頭の言葉です。「山路を登りながらこう考えた」そうですが、小説「草枕」を発表したのが明治39年のことです。漱石が同じ年代に生きている様な気さえします。人情を見事に現した名文は、時代を超えて心に響きます。

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私たちが狭山市を変革する

Vol.37 2003年(平成15年)4月号

アメリカでもイギリスでも何年か毎に政権が変わります。同じ政策や政権が長期間継続するとどこかで腐敗が生じてきます。定期的で健全な変革は人類の進歩のための条件です。
2003年4月は統一地方選挙の月です。狭山市でも県議会議員と市議会議員の選挙が実施されます。狭山ケーブルテレビでも立候補予定者の経歴と政策を放送する予定です。

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身近になる消費税

Vol.36 2003年(平成15年)3月号

確定申告はお済みでしょうか。私は税理士の仕事をしておりますので、3月が一番忙しい月です。平成15年度の予算で税金の総額は約42兆円になります。消費税は約10兆円で約23%を占めています。平成元年に創設された消費税は、最も重要な位置を占めるようになりました。
ところで、平成15年度の税制改正で消費税は大きく変わります。

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行き過ぎたデフレは国を破壊する

Vol.35 2003年(平成15年)2月号

年収の5倍で住宅が取得できたら豊かな生活が送れるに違いない。こんな幻想を持っていました。土地価格を引き下げ、あらゆる物価を無理やり引き下げてみました。
結果として、年収の5倍で住宅が取得できると思ったら、給料や賞与まで下がってしまって生活の苦しさと住宅取得難易度は増えてしまったと感じられます。

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環境と健康を考える

Vol.34 2003年(平成15年)1月号

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
狭山ケーブルテレビも開局以来8年目を迎えました。既に狭山市内の80%の世帯の皆様に視聴して頂いており、全世帯への放送実現も目前に迫っています。

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