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社長コラム

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インターネットの便利さを体験しよう(Vol.99 2008年6月号)

2008年6月1日

「喰わず嫌い」を継続しているうちに一生が終わってしまうかも知れません。昭和28年にテレビ放送が始まって昭和30年後半にはほとんどの家庭でテレビが視られるようになりました。
日本のインターネットは、平成10年に利用者が1千万人を超え、昨年のインターネット白書では8,226万人までになっています。

自宅にパソコンのない家庭は少なくなっています。世帯主本人、奥様、子供さん、お孫さん等一家の誰かはパソコンを利用されていると思います。
インターネットが利用できるかどうかで生活の便利さが大きく違います。狭山市内であればどこでもケーブルテレビのインターネット回線に接続することが可能です。
5月17日(土)日本経済新聞プラス1に、『「無くて困るのはパソコン?携帯?」にパソコン派が2,776人、携帯派1,953人』の記事がありました。
パソコンには当然インターネットが接続されていて、『パソコンがないと、公共交通機関の発達していない地域で自家用車がなくなった場合と同じダメージ』と答えられています。
「狭山市を最高レベルの情報都市にしたい。」「狭山市の人は、全員がインターネットを利用できるようにしたい」との目標を掲げています。
狭山ケーブルテレビでは、営業所の全面改装を行い「プライスダウン・キャンペーン」を大々的に開始しました。地元の会社で何時でもすぐに相談に乗れる狭山ケーブルテレビを利用され、豊かで便利で安心と安全の生活に役立てて頂きたいと願っています。
地上デジタル放送の鮮明な画像とインターネットの便利さを体験してください。

カテゴリ:社長コラム
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