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真夏の災害への備え(Vol.317 2026年8月号)

2026年8月1日

 7月28日に熊本県で発生した大きな地震では、多くの方々が被災され、大規模な停電、断水など日常生活に大きな影響が及びました。被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧・復興をお祈りいたします。

 日本は地震大国であり、いつ、どこで大きな災害が起きても不思議ではありません。さらに夏は、台風や集中豪雨、線状降水帯による浸水被害、そして命に関わる猛暑など、さまざまな自然災害が重なる季節でもあります。「自分の地域は大丈夫」という思い込みを持たず、日頃から備えておくことが何よりも大切です。

 皆さまのご家庭では、非常食や飲料水、懐中電灯、モバイルバッテリーなどの備蓄は十分でしょうか。また、避難場所や家族との連絡方法を確認しているでしょうか。災害は突然発生します。いざという時に慌てないためにも、普段から家族で話し合い、防災用品を点検する習慣を持つことをお勧めします。

 私たち狭山ケーブルテレビも、地域のライフラインを支える企業として、災害時に正確で迅速な情報をお届けすることを重要な使命と考えています。テレビやインターネットはもちろん、地域に密着した情報発信を通じて、皆さまの安心・安全に貢献できるよう努めています。災害時には、自治体からの情報や避難情報など、命を守るために必要な情報をできる限り迅速にお届けしてまいります。

 災害への備えは、特別なことではありません。一人ひとりの小さな準備が、自分自身や家族、そして地域全体を守る大きな力になります。この機会にぜひ、ご家庭の防災対策を見直していただければ幸いです。

 「備えあれば憂いなし」という言葉があります。災害が起きないことを願いながらも、万が一に備えることが私たちの責任です。地域の皆さまが安心して暮らし続けられるよう、私たちもこれからも地域に寄り添い、安全・安心な情報をお届けしてまいります。

カテゴリ:社長コラム
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